[ニューヨーク3日 ロイター] - 米金融・債券市場では、利回りが大幅に低下した。トランプ大統領が発表した関税措置を受け、景気後退(リセッション)への懸念が高まり、安全資産とされる国債への買いが膨らんだ。 トランプ米大統領は2日、貿易相手国に対し相互関税を課すと発表した。これを受け、株価は急落し、債券利回りは大幅に低下した。もっと見る 指標となる10年国債利回りは、14.6ベーシスポイント(bp) ...
原油先物が3日の取引で急落し、約3年ぶりの大幅な下げを記録する勢い。トランプ米大統領が2日発表した貿易相手国に対する相互関税や、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」有志国による生産拡大決定が圧迫要因となった。
[3日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のクック理事は3日、現在は不確実性が高いため、FRBは金融政策を変更する前に、経済指標の推移を時間をかけて見極める必要があるとの考えを示した。 クック氏はピッツバーグ大学での講演で「(FRBが担う)二重の責務の双方に対するリスクと不確実性が高まる中、政策金利を現行水準に維持しながら、見通しの変更につながる可能性のある動きを監視し続けることが適切とな ...
[ニューヨーク3日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックス(GS.N), opens new tabの幹部は、米政権が2日に発表した関税措置が世界経済の成長の足かせとなり、連邦準備理事会(FRB)に従来の予想よりも積極的な利下げを促すことになるとの見解を示した。 ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(GSAM)の公共投資最高投資責任者(CIO)のアシシュ・シャー氏は、同関税措置 ...